102話 「女は少食」で然るべき 2023.07.23 「女は少食」で然るべき 広告 あとがき それでは次回もお楽しみに⭐︎ ※コメントの反映には時間がかかる時があります 22 ▶︎1話はこちら前のお話次のお話 ▼マンガ一覧▼ 同じカテゴリの記事 最終回 「女は少食で然るべき」(104話) 103話 「女は少食」で然るべき 102話 「女は少食」で然るべき 101話 「女は少食」で然るべき 100話 「女は少食」で然るべき 99話 「女は少食」で然るべき 98話 「女は少食」で然るべき 97話 「女は少食」で然るべき 96話 「女は少食」で然るべき 95話 「女は少食」で然るべき 94話 「女は少食」で然るべき 93話 「女は少食」で然るべき 92話 「女は少食」で然るべき 91話 「女は少食」で然るべき 90話 「女は少食」で然るべき 89話 「女は少食」で然るべき 88話 「女は少食」で然るべき 87話 「女は少食」で然るべき 86話 「女は少食」で然るべき 85話 「女は少食」で然るべき 84話 「女は少食」で然るべき 83話 「女は少食」で然るべき 82話 「女は少食」で然るべき 81話 「女は少食」で然るべき 80話 「女は少食」で然るべき 79話 「女は少食」で然るべき 78話 「女は少食」で然るべき 77話 「女は少食」で然るべき 76話 「女は少食」で然るべき 75話 「女は少食」で然るべき 74話 「女は少食」で然るべき 73話 「女は少食」で然るべき 72話 「女は少食」で然るべき 71話 「女は少食」で然るべき 70話 「女は少食」で然るべき 69話 「女は少食」で然るべき 68話 「女は少食」で然るべき 67話 「女は少食」で然るべき 66話 「女は少食」で然るべき 65話 「女は少食」で然るべき 64話 「女は少食」で然るべき 63話 「女は少食」で然るべき 62話 「女は少食」で然るべき 61話 「女は少食」で然るべき 60話 「女は少食」で然るべき 59話 「女は少食」で然るべき 58話 「女は少食」で然るべき 57話 「女は少食」で然るべき 56話 「女は少食」で然るべき 55話 「女は少食」で然るべき 54話 「女は少食」で然るべき 53話 「女は少食」で然るべき 52話 「女は少食」で然るべき 51話 「女は少食」で然るべき 50話 「女は少食」で然るべき 49話 「女は少食」で然るべき 48話 「女は少食」で然るべき 47話 「女は少食」で然るべき 46話 「女は少食」で然るべき 45話 「女は少食」で然るべき 44話 「女は少食」で然るべき 43話 「女は少食」で然るべき 42話 「女は少食」で然るべき 41話 「女は少食」で然るべき 40話 「女は少食」で然るべき 39話 「女は少食」で然るべき 38話 「女は少食」で然るべき 37話 「女は少食」で然るべき 36話 「女は少食」で然るべき 35話 「女は少食」で然るべき 34話「女は少食」で然るべき 33話 「女は少食」で然るべき 32話 「女は少食」で然るべき 31話 「女は少食」で然るべき 30話 「女は少食」で然るべき 29話 「女は少食」で然るべき 28話 「女は少食」で然るべき 27話 「女は少食」で然るべき 26話 「女は少食」で然るべき 25話 「女は少食」で然るべき 24話 「女は少食」で然るべき 23話 「女は少食」で然るべき 22話 「女は少食」で然るべき 21話 「女は少食」で然るべき 20話 「女は少食」で然るべき 19話 「女は少食」で然るべき 18話 「女は少食」で然るべき 17話 「女は少食で然るべき」 16話 「女は少食」で然るべき 15話 「女は少食」で然るべき 14話 「女は少食」で然るべき 13話 「女は少食」で然るべき 12話 「女は少食」で然るべき 11話 「女は少食」で然るべき 10話 「女は少食」で然るべき 9話 「女は少食」で然るべき 8話 「女は少食」で然るべき 7話 「女は少食」で然るべき 6話 「女は少食」で然るべき 5話 「女は少食」で然るべき 4話 「女は少食」で然るべき 3話 「女は少食」で然るべき 2話 「女は少食」で然るべき 1話 「女は少食」で然るべき 前の記事 61話 人の価値はモテ度で決まる⁉︎ 2023.07.22 次の記事 2話 ネットに毒され過ぎた兄の末路 2023.07.24 アプリなら通知ですぐ読める! NAPBIZブログ
終盤はタイトルと大きくかけ離れた内容でしたね
歪んだ食育と摂食障害の恐ろしさ 初めて知りました
最初は食いつくし系の自己中男を懲らしめる話かと思ったのに
そんな単純ストーリーじゃなくてびっくり
やっぱり結婚がゴールみたいな感じになってるけど大丈夫?
もちろんその先がありますよね。
結婚したんかーい!って盛大にずっこけた人は多いはずw
仕事が忙しくなったり、子どもができたりしてお互い心の余裕がなくなった時の病気の再発がなければいいな。
病院でのサポートも受けつつがんばって!
晴れの日に 目の下クマが出来て まだ完治してない顔の人に嫁がせる親御さんの気持ちって、、
タイトルと内容が全く違くなり 過食症乗り越えるの方が…
「食事奪いモラハラ」の方はカウンセリングですぐに治ったのに、摂食障害の方はそんなに長引いたんだ。
「食事奪い」さえ治れば、多少太ろうがマルさんも世間も気にしないのに、それでも病的に摂食障害になるなんて、心病気は不思議だね。
結局は本人達の気持ちと、周囲が納得してるならそれで良しってことなんだろうけど、読んでる側は翼筆頭にヤバい人達の印象を覆す程のエピソードがないことで本当に大丈夫なの?ってモヤモヤが残る。
マルちゃんの食事をあの手この手で奪うというインパクトあるエピソードの数々を、後書きでしなくなったそうですで終わった時には驚いた。それメインで見せてきてそれだけ?みたいな。
何て言うか、痒いところに手が届かない、あれどうなった?って疑問が多い。
とは言え、何をどこまで描くか描けるかは作者さん側が決めることなので、一先ず翼とマルちゃんはこれからも頑張ってねってことで。
家族がサポート手厚いあたたかいひとたちだったのが幸い。やっぱり周りや家族て大事なんだなあ。客観的にみてそう思う。2人だけの中で完結させようとしてたら、こんなふうに幸せにはなれなさそうだったから、家族が介入してくれてよかった。自分自身家族の介入が好きではないほうだから、幸せじゃないのかなあなんて反省というか、考えてしまった。
たー様
本当ーーーにその通りでございます!!実際にご飯を奪っていたのはカウンセリングを受けてからなくなったようなのですが、その時に翼さんが思った事、感じた事、なぜダメだと分かったか、それらを描けていなかったなと思います。今回は色々な理由で翼さんのお話はまるさんを通して聞かせていただき翼さんとは直接お話しすることが出来なかったので、その辺りの翼さんの心の機微が描けなかったこと、猛省しております。ご指摘、そしてお二人へのエールのお言葉、ありがとうございます。
家族になったなら、
もうそれはそれで応援します。
お子さんが生まれて、
まるさんの目や愛情が
ほぼ全て子供に向けられた時が
一番危険です。
幼少期、親から与えられたかった
愛情をまるさんにぶつける様に
なる可能性高いです。
子供返りしてしまうかも知れない。
大人のパワー持ち合わせての
子供なので対応するのはかなり困難。
そこが一番心配。
治った様に見えて潜んでいるのが
精神的病の困難なところ。
とにかく周りに頼りまくって下さい。
絶対に自分(まるさん)一人では
抱えきれないので。
頑張って、は言わない。
まるさんの場合は頑張るな
ですね。
土井先生へ
なるほど、作中でマルさん側の描写や心情が多いのに、翼先輩やその家族の真意の説明が足りなく感じて、読者から見ると本当に解決に向かっているのか不安に感じてしまい、何故「嫁のメシがマズすぎる」の様に両方の心情を丁寧に描かないのか疑問でしたが『翼さんとは直接お話しすることが出来なかった』からなんですね、納得しました。
まだまだ苦難は多いでしょうが二人で歩んでいくと決めた二人と、自身のエッセイとは違い聞き取りによりものだと、色々と心の機微まで描くのは難しかったでしょうが、描ききって読者を楽しませてくれた土井先生をこれからも応援します。
作者さんのコメントは含みを持たせてるので、結婚で終わりではなく続きがありそうですね。
個人的には翼&マル夫婦は離れた方がいいと思ってますが…子供が出来たら食い尽くしが再発しそうで…
マル父&マル妹はマル母に絆されてたけど家族の話し合い
あれで良かったのか?疑問に思います。
あと、5年後も翼が太っているのが気になります。
漫画では寛解と書いてありますが、過食系の摂食障害が治ってないのか?別の病気になったのか?
ただ、翼や翼ファミリーの葛藤や事情など諸事情で描けなかったという事ですし、身バレ防止のためのフェイクも入ってるかもだから実際は多少違うのかもですね?
寛解ということは、今は症状が治まった状態だけれど再発の可能性があるということですね。
二人が付き合った過程には、いろいろと納得できないこともあったけれど
翼本人がマルに対して何も思うことはないようだし
他人がとやかく言うことでもないし
マルにとって翼はどうしても結婚したい相手だったわけですよね。
まあ、願いが叶って良かったねといっときます。
心配、批判する声がたくさんありますが私はそんなこと思いません。確かに共依存なのかなと思う節々はありましたが、両者とも病気と向き合ってよくするために行動していて…他人にそこまでできないです。治療のプログラムで支える側にも辛いことがあったと思います。どんな人にも合う合わないがあって、そこへ向き合える人というのは少ないと思います。
2人が良い時間を共有し、辛い時間もあるけど幸せな日々を過ごすことができてるのを願っています。