32話 開示請求待ったなし
- 2024.06.17
- 開示請求待ったなし
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あとがき
今のところ家のローンや生活費は全て自分の稼ぎで何とかなっているものの、そんなに貯金は出来ていないことを指摘されたリズさん。
週に2.3回でもパートして欲しいと話すと・・・
それでは次回もお楽しみに⭐︎
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案外楽しいと思うけどね
だってこの人仲間とつるむの好きでしょ
大谷翔平選手のお母さんだって今でもパート行ってるらしいし
ちっとも恥ずかしいことじゃないし貧乏くさいわけでもないよね
時給千円以下で働いてる人だって居るんだぞっ
世間知らずのババアめっ。
旦那が言うように自分のカフェ代くらい自分で働いて稼げ。
それが出来ないなら減らすなりして貯金しろ。
子供が居ないならまだしも習い事もしてて貯金があまりないのに働きたくない、カフェやランチは減らしたくないはわがままだぞ。
この歳の割りに苦労が足らなさそう(笑)
働いてお金を得ることの尊さを知った方がイイよ
井の中の蛙で威張ってばかりで嫌な年寄りにならないようにさ
専業主婦=寄生虫とは思わないけど、この人は所謂それに近いんじゃないかな。家事とかちゃんとやってるのか疑問だし、旦那の稼ぎを浪費するのは当たり前みたいな感覚でいそう。
富裕層、それも特に海外なら専業主婦であることがステータス(働かなくても暮らせる富がある証)かも知れないけど、リズ村さん、身の丈に合ってない贅沢して遊んでるくらいなら別にパートしたっていいじゃん。
それ全部自分のお小遣いにしたって今より家計は楽になるワケだし。
確かに今の日本においてパートっていう働き方は
一方的に労働力を搾取され損をするという側面は
否定できないですが、リズ村さんはもっと色々な社会経験を
積まれたほうがいいと思うのでやってみるべきです。
お金を稼ぐことの難しさ、そして今の自分の社会的な評価と
能力を知ることの大事さ、パートの人達が存在することで
様々な業界が支えられているということを実感すればいいです。
時代の変化と共に単一的だった価値観も多様化しています。
パートに出れば様々な人との情報交換が必然になるので
そういう事も学べるはずです。旦那さんの意見に同意です。
「働いたら負けと思ってる(怒)」
この後これまでの悪事がバレて離婚されて働かざるをえなくなって自分の市場価値を知って発狂してそう。
セレブぶっているからね
セレブじゃない奴が身の丈倍以上の生活を送っているんだもんな
お宅の浴室でエセセレブって理解したよ〜
時給1000円 このオバさんは、働けんな
残念ながら
セレブぶっているからね
セレブじゃない奴が身の丈倍以上の生活を送っているんだもんな
お付き合いも大変だよね〜
お宅の浴室でエセセレブって理解したよ〜
時給1000円 このオバさんは、働けんな
残念ながら
家でボンヤリ1時間過ごして1000円は入らないからね。
旦那さんが提案してくれてるって事は理解を示してくれてるんだから良いチャンスだからパートすれば良いのにね。
新しい環境に飛び込むのが不安なのは誰も同じだしお給料はガマン料だよ。
旦那さんだっていつ病気やケガで働けなくなるか分からないしね。
旦那さんの給料が高くても貯金したいからお小遣いくらい稼ぎたいからって働いてる人はたくさんいるよ。
どうしても働かなきゃならなくなった時に年齢がネックになってなかなか採用されないって事もあるしパート始めた方が良いと思う。
ショートタイムから少しずつ時間や日数増やして最後にフルタイムで働くってのも良いと思う。
地域にもよりますが、時給1000円ってなかなかな金額だと思います。
3時間働けばランチ代くらい稼げる!
セレブだって自立して働いてる奥さんいっぱいいますよね…働くことが恥だっていう考え方なのかな
>そんなに驚くこと? 様
アメリカの専業主婦は短時間でもパートに出ている人が多いですし、
働かない場合でも積極的にボランティア活動に参加して、家庭外での活動の場を持ってる人が大多数です。
なんと言いますか、個々の「我々は社会の一員である」という意識がとても強いのです。
また富裕層ほど社会奉仕に熱心ですので、ステータスを示すのであればそういう方向になります。
逆にいくらお金持ちでも活動の幅が家の中だけだと目に見えて馬鹿にされます。
(Housewifeと言うと鼻で笑われますからね……アメリカではHomemakerと言った方が良いです;)
ドイツもどちらかというとアメリカ的な主婦が多く、
逆にイギリスは(働いている女性の方が圧倒的に多かったですが)
形態として日本的な専業主婦に近いものを感じましたし、専業主婦希望の女性も多かったですw。
いずれにしろ“専業主婦であることがステータス”という謎の価値観は、
日本以外ではお隣の韓国ぐらいでしか私は体感したことはないです。
韓国でも今の若い世代はかなり意識が変わってきているようですが。
以上長文のレス、失礼しましたm(_ _)m
何をもってして自分は働かなくてもいいレベルの人間だと思ってしまったんだろう
貯金が出来てないって事はリズ村も知っていたなら、この展開も予想出来たろうに
明らかにおばかちゃんやんってなると、働かなくてもいいレベルじゃないですよねって事で
働いたところで、迷惑しかかけないとは思うし、そんなだからネットならバレない♪
って人を誹謗中傷するんだろうな、あることないことも書いたみたいだし
あまりにずれた勘違いしたら人は終わりよ
働いたら働いたで才能や経験の差で嫉妬に狂うんだろうし、たまーにいますよこういうママさん・・・。
自分も育休中は周りのママさん達がバリバリ働く姿に優越感を感じようと無理やり必死だった時期があったなあ。別にこのまま復職しなくてもやっていけるのよ!?みたいな。
その頃仲良くなった専業ママさん達とは疎遠になったけど、まともな専業ママさん達にはそんな態度が見え隠れして引かれてたはず。もちろん夫にも。
しかし主人公の方「色々あって入籍はまだ」って言ってたけど、シングルと言ってももしや死別とか?
アメリカでは地域・世帯収入によって専業主婦に対する価値観は全く異なりますので
一部地域ではあなた様のおっしゃることは間違いではないですね。
ただ日本とは異なりセレブな家の専業主婦は家事は基本全て家政婦にやらせています。
ここ10年ほどのアメリカでは専業主婦回帰がブームとなっていて高学歴の女性や
一流企業に勤めているキャリアある女性たちが次々に専業主婦になっています。
根底にあるのは家政婦を雇うくらいなら自分で子育てしたほうがコスパいいし
そのほうが安心、安全だというわけです。国自体に子育てに対する理解も補助もない
のが全ての元凶です。先進国でここまで育児に理解のない国も珍しいです。
そもそもアメリカには主婦とか専業主婦という概念がなく、最近では
「Stay at home mom」「Stay at home parent」と表現されています。
「ずっと自宅にいて子育てを優先しているお母さん」という意味です。
あろ、リズ村さんが仮にアメリカでシッターや家政婦としてこれまで家族に
尽くしてきた分の労働対価を換算すると10年で1億8000万相当になります。
彼女は基本的に自分のことすらも色々と勘違いしている人だと思います。
外に出たら視野が広がりますよ。
パートでも趣味でも。
「Stay at home mom」なんて全然使いませんよー?「Homemaker」と「Housewife 」は使われてますが。
私は2017年に交換留学で一年弱バージニアにいて、現地交流の一環でそこそこ金持ちな家のお世話になったんですが、家政婦さんいてもお母さんが家事全部まかせちゃうってことはなかったですね。専業主婦回帰ブームも私は聞いたことないです。
そんなに驚く~さんにレスしたお二人はどこにいたんですか?
アメリカの専業主婦ブームに関しては日本の新聞社のいくつかが2014年あたりから
ここ10年に渡り何度かとりあげて記事にしていました。国際ニュースサイトでも同じくです。
オンラインで無料で見れる記事のリンクを貼っておきますね。
https://toyokeizai.net/articles/-/32455?page=2
理解しやすい記事だと思いますので是非お読みください。
いくつかこのブームに関する本も出版されています。普段からニュースに目を通したり
読書なさったりすることをおすすめします。
>「Stay at home mom」なんて全然使いませんよー?「Homemaker」と「Housewife 」は使われてますが。
あと上記に関してですが「Homemaker」はよく聞きます。しかし「Housewife 」は
英語圏ではもう死語に近い感じにはなってますね。日本で例えますと看護婦さんを
看護師と呼ぶようになったのと同じ理由です。
Stay at home momは、子育てしながら家事をしている専業主婦のことを指します。
よく略してSAHMと言ってます。2017年ではあまり使われてなかったかもしれませんね。
最期に、ネット上で住んでいる場所等の個人情報の公開要求はお控えください。
失礼ですがあなた英語圏住んだことあります?
私SAHMなんて使わないと書きましたが、知らないとは書いてないんですよね。なんか勘違いしてるみたいですけどSAHMは別に最近の言葉なんかじゃなくて昔からある言葉です。他に仕事を持ってない、働いていないことを強調したい時に使います。形容詞として専業主婦ともなりますがもうメジャーな表現じゃないです。
あとHousewifeが死語?アメリカが色々言い方変えてるだけでイギリスじゃ普通にHousewife使ってますよ。あなたの言う英語圏ってどこ?
普段から生きた英語に触れたり、原著の読書なさったりすることをおすすめします。
アメリカのコメディドラマ映画『マイ・インターン』を
翻訳無しで観てみると良いですよ。この映画のセリフに
ベン「househusbandsについて読んだことがある。ちゃんと成り立っているのが興味深いね。」
ジュール「今はstay-at-home-dadsっていう呼び方が好ましいのよ。」
ベン「そう、知らなかった。すばらしいな。彼こそ21世紀のリアルな父親像だよ。」
というのが出てきます。国際的にも人気のある映画ですので内容も面白くおすすめです。
この映画は2年前のものですが、最近のアメリカの言葉の進化に関する勉強になると
いうことで英会話の教材によく使われたり、レッスンの時にも引用されたりしています。
あと、繰り返しますが個人が特定され恐れのある個人情報の公開要求はお控えください。
だからー、進化とかじゃなくてもともとベースにはある表現なんですよ。最近の映画だからとか、日本で教材として使われてるとかで「今はこれが最新!」とか薄いですから言わない方がいいですよー。
それと、私住んでるところ公開しろと言ったんじゃないんですよ。あなたが英語圏ではこう!と書いてることが(同じ英語圏でも国によって全然違うのに)間違ってるから実際に住んだことあるの?ってつっこんだんです。あるならある、なければない。それだけですよね。
アメリカにどれくらいの期間住んだことがあるか否かというよりも
今現在のアメリカで主婦を指す言葉としてHousewifeが主流なのかどうか?
ということが今議論の焦点になっていると思いますよ。
私はその言葉は死語になりつつあると主張しており
その根拠と、ソースとなるリンクと、参考になる映画を具体的に述べました。
対してあなたは自分の主張を裏付ける確実なソースを提供することはできますか?
できないのなら、この議論はもう終わりとさせてください。
元々はあなた以外の方に宛てたコメントですので私は特別あなたに用はありません。
パートって場合によっては束の間の趣味になるよ?しかもこの人元々コミュニケーション好きだし必要とされるの好きそうだしパート合ってると思うけどなしかも週3〜4で4〜5時間提案してくれてるんだよ?何だかんだ良い上司やってそうだよこの旦那
でも旦那、正論は言ってるけど、一々蔑んだ様な言い返し方するんだよなぁ。この奥さんの性格を作ってる部分あるよ
|・ω・`)ソーツ…
えー、私宛てのコメではないことは重々承知ですが、
私が そんなに驚くこと? 様へレスしたことがきっかけ(?)になってるのかな、
と思ったので横から失礼いたします。
たまたまなんですが、私の手元に「If I’m a Stay-At-Home Mom,Why Am I Always in the Car?」
というペーパーバッグの漫画本がありまして、奥付を確認したら発行年が1999年でした。
これは貰い物なんですが、どこかの媒体に連載されていたものをまとめたものらしく、
いつ始まったものなのか聞いてみたら1990年でした。
というわけで、おふたりともどちらの主張も間違っていない、ということでいかがでしょう。
ただ、Housewifeが死語になってるというのは少し言い過ぎかなと私は感じました。
(喧嘩売ってるわけじゃないです。この辺は感じ方や個人の好みの問題もあると思います)
.
さて、ここからは少し私の個人的主観を書かせてください。
添付されていたurlにあった東洋経済オンラインの記事、拝読しました。
「ハウスワイフ2.0(邦題)」! 懐かしい!w
これはアメリカで発行されたときも話題になりましたし、
日本語版が発行されたときも著者の女性が来日していてTVでインタビューやってましたね。
(ちょうどその頃日本に戻ってきていたのでリアルタイムで見てました)
でも日本版の紹介文にもあるように、こちらではアメリカの働く母親(&父親)たちが率先して
「会社に使われない生き方」を選択(家庭へ回帰)しているように宣伝されていて、
少し悶々としました。もちろんそういうポジティヴな人もいますし、
登場から飛躍的に広まったInstagram等を利用してチャンスを掴んだ人も少なからずいるわけですが、
そういう面ばかりにスポットをあてていて、当時の不況でリストラされたり退職せざるを得ず、
やむなく家庭での役割に専念した人については言及していなかったので違和感を感じました。
アメリカで宣伝されたときに見聞きしたものや、前述の著者インタビューでは本人がきちんと
そういう点についても語っていたんですよね。
東洋経済の記事にも当時の不況のことや、こうした回帰現象は不況の都度見られることだと
さらりと書いてありますけど(コロナの時もありました)、この辺もっと掘り下げてほしかったです。
(文字数等の制限があって色々削った結果なのかもしれませんが……)
日本では本の発行をきっかけに「これが今のアメリカのトレンドだ」みたいに広まりましたけど、
この本の取材対象たちの話は2013年以前の話なので、ここ10年のブームとも少し違いますね……。
この考え方がウケてブームになったのはどちらかというと日本の話かなと思います。
これがその後ほどなくして「ていねいな暮らし」というにつながっていったように思います。
一時期これ系の本ばかり並んで、粗雑な暮らしをしていた私はしばらく本屋が嫌いになりましたとさ。
.
>え?様
ヴァージニアではありませんがアメリカではσ(゚∀゚ )も時差が同じところにいました。
私の方はこれにて失礼いたします。
コメントすら読まずに申し訳ありません。
https://englishnotes.jp/stay-at-home-dad/
映画『マイ・インターン』から学ぶ!「専業主夫」や「専業主婦」の英語
あなたの出した映画の訳ってここからのコピペですよね。和訳くらい自分でやりなさいよ恥ずかしい。多少変えたってバレバレなんですよ。
BEN: Oh, sorry. Did not know that. Well, it’s very admirable. He’s a real 21st century father.
どことは言いませんがここなんて、意味は同じでも人によって表現が変わりますよ。それをほぼまったく同じように持ってくるって、、、、、ここまで来ると薄いじゃなくてお粗末。それに、あなたがえらそーにソースだなんだって上げた記事のリンクの中にHousewifeは主流でないとか死語になってるなんて書いてないですよね?論拠って意味わかってますか?自分で書いてて言ってることズレてるって思いません?
まー、もう出て来なくて良いですよ。恥ずかしいでしょうし。
>名無っしーさん
東海岸かな?良いですよね!SAHMの援護ありがとうございました。私もこれで引っ込みます。