36話 釣った魚にエサはやらん
- 2024.11.08
- 釣った魚にエサはやらん
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あとがき
桃子ちゃんと冬梨君の言い分が全然違うので混乱するミレイさん。
「勘違いさせてしまった自分にも責任がある」と言いつつめげずに合間合間で口説いてくる冬梨さんにミレイさんは・・・
それでは次回もお楽しみに⭐︎
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キモっっ!!!
他の方も言っていたが
やっていること完全にホストじゃん
どんだけ女を傷つければ気が済むんだよ!
たった今、巨大な墓穴掘ったな…
お目々キラキラ気持ち悪い!
よく会社の上司(先輩?)にやれるもんだわ。
コイツ、キモすぎてぶん殴りてぇw
もうこれ以前にも前科あって、前回上手くいったんだろうことが大概想像つく。
多分、相手が人事だろうが常識というのを外に置いてるサイコパスだから為せる業。
詐欺師の素質が大有。
このクソ野郎イライラさせてくれる
早くスカッとしたい!
モテる奴は口が回るし、自分は優秀だと思うが
その後はみんな悲惨なものよ、恐らくこいつも同じ事になる
自分が性的狩猟者という自覚があるクズははたでみるとほんまに気持ち悪い……
性病の温床になるかエイズにでもかかってくれと思ってしまうんだがそうなると桃子も潜在的に危なくなるのか……
にしてもどの作者さんもどんどん新しいクズより酷いクズをだしてくるので女性向け毎日更新漫画がクズの見本市みたいになりつつある……
男も勿論腹立つけどミレイもミレイだろ、天然とかじゃなくてただの阿呆
こんなにペラペラと都合よく次から次へと嘘が出てくるもんだな
ストーカーどころか自分の方から桃子さんに交際申し込んだだろーが!!
あざといなんてもんじゃない、詐欺師やん。気持ち悪い、吐きそう・・・
ウソツキ野郎(特に男女関係)はいつの時代にもいるもんだな、というのが古い世代の私の感想です。
こういうクズ男さん話、周囲に沢山ありました。
そして前話の 名無っしー(改)さんや今話の 墓穴掘り隊 さん、悪知恵イケメン撲滅隊 さんと同じく、このクズ男さんは人事の先輩によくここまでとっさに嘘八百が湧き出てくるもんだなあ、と逆に感心します。見習いたくはないですが。
「自分ならば許される」という甘えが根底にあるのが透けて見えますよね。
こういう奴らはどんなに嘘がバレバレの状況でも更に嘘を重ねます。呆れ返るほどに。
そしてクズ男さんはなぜバレバレでも見苦しい嘘を重ねるのか。
苦しいシチュエーションに置かれたクズ男さんにとって、今以上に悪くなる事がなく、万が一にも嘘で逆転するかも知れないので、奴らにとっての嘘とは一発逆転ホームランを打てる魔法のバットになります。
これ以上は失う物が無い、という状況であればある程に大逆転が狙えるので、余計に怖いものなしの無敵の状態になって、嘘の内容も大きく深くなります。
しかし客観的に見たら、この期に及んで悪あがきにもほどがある、とことんまで根性が腐り切った良心の呵責もない救いようのないドクズ、と再認識されるだけなんですが、クズ本人さん達はそれでも「自分ならば許される」と、世間をグラブジャムンより甘く見てるんですよね。
これらクズ男さん達の全部が全部に因果応報が巡るという訳ではありませんが、誠実さが掛けている人間は、年齢を重ねるごとに周囲からもそれなりの扱いしかされなくなっていってる場合が多いです。
この場面で桃子さんが登場して修羅場になるのを期待します。
が、実際にはそうはならないんでしょうね…。
それにしても…。
ミレイさんは前話で“人を見る目はあるつもりよ…!!”と心の中で語ってますが、このクソ男が焦ってペラペラ喋ってる事が大ウソなのは見抜けてないようで残念です。
ウザっっ
いけしゃあしゃあと良く言ったもんだわ
それに上目遣いがキモすぎる‼️
ミレイさんはこんな上辺だけのクズ野郎に騙されないと信じてるよ!!
誰かコイツに天罰を与えてくれないかなあ
わざわざ天然って注釈つけてるあたり、騙されるんでしょうね…
過去一イラつく…
会社を辞めて歌舞伎町でホストをした方が合っていると思います。
多分ホストでは天下取れるタイプでは?