18話 嫁姑問題に巻き込まれています
- 2024.11.17
- 嫁姑問題に巻き込まれています
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あとがき
最近はトメさんのグチグチが始まると、シカトして部屋を出るようにしている亜由さん。
まだグチグチ言うトメさんに瑛太さんは(一応)亜由さんに対してのフォロー(のつもり)を入れ・・・
それでは次回もお楽しみに⭐︎
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エイタ当事者意識ゼロ
弟嫁さんはなんでこんなばあさんと仲良くできるんだろ
同居してないからか
ん?
弟がいてそっちにも嫁がいる?
そっちが気立てが良くて、立ててくれる?
じゃあそっち行けよ!
主人公家を出ても行く先があって良かったな、どうせ弟の方に行ってもうだうだ言って嫌われて、しぶしぶ戻ってきたいとか言い出すに決まってるけどな
このばーさん、なんかやけに居候させてもらってるのに態度でけーなって思ってたら、選べる立場だと思ってたからか
まじでこの旦那、頼むから来てくれよ位の頼み込みして母親呼んだだろ
前の話で割りといい旦那なのよみたいなこと奥さんが言ってたけど、とんでもない勘違いで、やばすぎるくそ旦那ということがわかった
奥さんもちゃんと考えた方がいいわ
亜由さんが義母に「うるさい!」とはっきり言える人でよかったです。
言うのが正しいのに、私なら言えません。
夫には義母がいなければ「うるせえ!」と言えますが、義母の前では言えません。
自分語り失礼しました。
亜由さんイルカくんファイト!
時がゆけば幼いきみも大人になると…
ちゃんとした年長者の意見なら聞けるわな。
ちゃんとした年長者のならな。
子育ての先輩面するけど、お前の育てたの目の前のそいつやから。
弟夫妻の方が良いなら、そっち行ったらどうか?
弟嫁立ててくれるっていうけど、スルーされてるだけちゃうかな?
さらうんどさん
ばーさんがもともと住んでた実家に若夫婦が越してきたんですよね?
瑛太の発案で
じゃあ弟夫婦とこいけよ
どうせ別居だから「はいはいありがとうございます(棒読み)」でききながされてるだけやとおもうし、同居に比べてグダグダいわれる頻度もすくないやろうし
ところで、間に入るどころか母親の味方ばかりしてあることないこと勝手に「嫁の代弁」として伝えて悪化させてるこのあんぽんたん夫、ぶん殴ってよろしい?
巻き込まれてんじゃないよ
おめーが戦火にボンボン火種くべてんだよ
お前が素人同然だろ クソが
年長者だから必ず偉い訳じゃないからなぁ。
敬われたいならもっとちゃんと孫の事を考えてあげてよ。
あれ?さん
2024年11月17日 7:26 PM
確かに読み返すとばーさんの家に長男家族が行ってる感じですね、すみません間違えましたm(_ _)m
ただ、そうだとしても、来てくれた息子夫婦に対して姑根性強すぎな所はありえないし
この旦那もとんでもないのは変わらないですね(^_^;
え?たった2人育てたぐらいでプロ気取り?
時代も全然合わないし、孫自身の意向なんてさっぱり考えてないのに?
前話の“イルカよかったなぁ! ばぁばが贅沢させてくれるってよ!”という呑気なセリフもそうですが、その場の状況を把握出来てない(若しくは把握のピントがズレてる)この主人公が36歳で課長というのは信じられません。
これは第13話のコメントにも書いたんですけどね。
話は変わりますが、この漫画で年代の話が時折出るので、以下敬称略で少しコメントを…。
第1話によると
瑛太36歳 亜由31歳 イルカ7歳 トメ62歳
となってます。
となると、この話の出来事が今年だとすると、それぞれの生年は
瑛太1987or88(昭和62or63)年 亜由1992or93(平成4or5)年 イルカ2016or17(平成28or29)年 トメ1961or62(昭和36or37)年
となりますね。
勿論この話の出来事が今年でなく、それ以前だとすると生年はもっと前になります。
また話は変わりますが、前話の話題に出ていた昭和30年代後半生まれの習い事ってどんな状況だったんでしょうか?
都会では贅沢ではなかったかも知れませんが、地方だと贅沢だった可能性もあるような気がします。
横ですが、昭和30年代後半~40年代の習い事の話ですが、今でいう意識高い系の親御さんが都会でも地方でもやらせていた感じがします。多かったのは算盤、習字、ピアノなど。教えられる先生がいればそこに通う感じですかね(ピアノはかなり贅沢な方)
今みたいに駅前に行けば何かしらの習い事が出来るような環境ではなかったし、道具もネットなどで買えず専門店に行かないと購入できなかったので、かなり子供に習い事=贅沢だった気がします。色ボケばあさんにそんなセリフありませんでしたっけ?
バカ旦那はあれだけイルカが大泣きして書道教室を嫌がってサッカーまで嫌いになっているのになんでイルカの気持ちをわかろうとはしないのかな?
バカ旦那はひたすら家族を丸くおさめて自分は面倒に巻き込まれたくない、そこで一番弱い子供に我慢を無理強いしてるんだよな。結局バカ旦那とババァは自分の事しか考えてないんだよ。
ババァが書道教室のシブい先生にお近づきになりたいならばナゼ自分が習いに行かないのか?とおもってたけどババァみたいな奴は先生とは関係したいけど自分は書道に興味はない、自分で書道をするのはめんどくさい、書道よりも自分の好きな事をして過ごしたい、大人になってまで他人に教えられたくない、先生に怒られるのはイヤだ、早く上達できないからイヤだ。といった所でしょ?
子供にイヤな習い事、自分ができなかった習い事を無理強いする親もだいたいそんなところでしょ?
この旦那さん、家庭内でも中間管理職のつもりでいませんか?それも自分では有能なつもりで。
上司(この場合は母親)には「まあまあ、あなたの意向にはうまく従わせますから」的に上手くなだめたつもりで、部下(この場合は嫁と子)には「まあまあ、ちゃんとやってくれ(俺(上司)の言ったことを出来ないお前達が悪い)」と、結局部下の言い分は取り合わず。
一見上手くいっている様に見えるのは、問題を丸投げされた部下(嫁と子)の我慢によるものなのに、自分の調整能力が高いからだと勘違い。
上のいう事を何も疑問に思わず下に丸投げし、問題点が発生したら下の能力不足のせい、そして下に対しては根性論で全て解決できる、と自分が楽で安直な解決方法を選択、下に強制する。
上(母親)からの苦情(←そもそも口出し出来る立場ではない)も「妻は未熟な母親失格だから」と貶めて他責にして母親に言い訳。
この旦那さん、正面からの責任や苦情の対処はしたくなくて、とにかく自分が楽する選択してるだけなのに、調整能力の高さと勘違いしているのが、もう腹立だしくて。
妻(と子)を見下しているのは皆さんのコメントでも散々指摘されてますが、私はこの旦那さんの会社での部下さんもお気の毒です。問題解決能力がほぼゼロですもん。