30話 嫁姑問題に巻き込まれています
- 2024.12.11
- 嫁姑問題に巻き込まれています
広告
広告
あとがき
母さんは言い方がきついこともあるけど、基本は俺達家族の為を考えて口を出してるから、そこは汲み取ってやってよと言う瑛太さん。
そんなわけないと思っているあゆさんは・・・
それでは次回もお楽しみに⭐︎
※コメントの反映には時間がかかる時があります
224同じカテゴリの記事
-
前の記事
52話 釣った魚にエサはやらん 2024.12.10
-
次の記事
53話 釣った魚にエサはやらん 2024.12.12
だってこの姑、孫の世話したり可愛がったこと一度もないんでしょ
家族のこと考えてないのは明白じゃん
頭がすこぶる悪い無能なマザコンおじさんだな。
インチキ言うなクソ夫が。
どこをどう見ても嫁いびりなのに、
無能旦那は全くわかってないみたいですね
ババアの言う事より奥さんを優先しろ
今まであまり孫に構わなかったのに、いきなり「イルカのためよ!」と言われてもね…
書道の先生とお近づきになりたいがために孫を利用してるんだよ、あんたのママンは。
色ボケ婆の推し活に孫を使おうとしてるって正直に言えよ
クソ旦那
婆とまとめて張り倒したい
固定資産税払わせ、息子から小遣い迄貰っておきながら「住まわせて貰ってる…」等と、堂々と言い切るババァが、「息子一家の将来を思って言ってる…」とか、絶対に有り得ないから。
このボンクラ息子は、何処まで平和ボケすれば気が済むん?豆腐の角にでも、思い切り頭打ち付けて、少しは目を覚ませよ(笑)
この無能の斜め上の言動に目玉どこ〜状態になるわ。
色ボケババアのどこを贔屓目に見たら「俺ら家族のことを考えて」行動してると思えるん?
ババアはイケオジとの接点持ちたいだけで、孫のこと考えて習い事させる気なんかないで。
書道させるなら別にイケオジのところでなくてもええのに、イケオジのところに拘るのはババアのエゴ。
それを家族のこと考えてと言えるとは、頭の中はお花畑でいっぱいか。
ババアも無能も亜由さんのこと下に見てるやろ。
躾けるとか嫁いできたんだから受け入れてあげなきゃとか、お前ら何時代の人間やねん。
もうババア十分元気そうやから同居せんでもええやろ。
それか色ボケババアと無能のニコイチで末永く暮らしたらええわ。
こいつ、自分が間に入って取り持ってやってるとか思ってんの?
お前、ハッキリ言って役立つ事何一つしてないからなww
義母は嫁に迷惑かけまくって、言っちゃいけない事言っても
そんなこと言っちゃだめだぞ母さんで済まされるのに
嫁は苦労かけさせられ続けて我慢しろはさすがに納得してはいけないのでは?
てか納得できないでしょ、全然解決に向かわないし、もう旦那と話さなくていいのでは
諦めた方がいい
うん、書道の先生がイケメンうんぬんの話は夫の頭からキレイに削除されてるのですね。
ぐろりん様、豆腐の角じゃ甘いです
レンガの角くらいにしないとこの平和ボケ目が節穴旦那は覚醒しませんよ
いやレンガの角に頭ぶつけても覚醒するかどうか
てかほんとこれでまじ間に入ってるつもりなの?この旦那?
嫁と子供に我慢させてるだけやん
そして前回も私含め何人かの方がつっこんでましたが、オババの年金は何にきえてる?
3人とひとりだから折半はなくても1部くらい食費光熱費だすなり、家事手伝うなりしてるかとおもいきや
いっせんもだざん、わがまま放題に、小遣いまでもらってるとかまもうあんまこんな言い方したくないけど寄生虫やん?
てか家はおばば名義なら固定資産税払うのはおばばの義務
息子夫婦に払ってもらってるなら話は簡単
名義を息子夫婦にかきかえて、おばばをけりだすのみ
てか名義が自分の家ってだけででかいツラできる神経がわからん
税金も生活費も家事も全ておんぶにだっこなのに
住まわせてやってる?住んでもらってるの間違いでしょ
息子の収入は親の金!とか思ってんのか
亜由さんも旦那さんの方が収入があるからと今まで遠慮してたのかもだけど、パートで働いてるし、自分の親でもない夫の母親の分の家事や、育児まで一手に引き受けてるんだから遠慮することないよ。家計は夫婦の家計だから
出て行かれて困るの自分の方だってわかんないの?頭悪いババアだね
自分に心酔してますね、この旦那さん。
これだけ家族のこと思って、全て受け止めて仲裁してあげられる自分かっこいい!懐大きい!って。
家族のことを思っての言動じゃないように思います。
全部自分のためですね、コレ。
多分、、、私たち読者は、状況を客観的に捉えられている
登場人物の、瑛太、あゆさん、ババ、イルカくんは
個人の見方だけでしか、見られてはいない
読者が見て、指摘する問題が、
登場人物たちは全部はわかってはいないから、もどかしい
読者は、ババは色恋で書道先生狙いでで、イルカくんに書道教室勧めているとわかるけど
多分今は、瑛太もあゆさんも、それには気づいてはいない
あゆさんは、イルカくんが嫌がるの書道教室は行かせたくない、と思うけど
まさかババが色恋で書道勧めているとは、しらないのでは
まだまだこじらせそうな家族関係ですね
次回も楽しみにしています
第9話の2コマ目で、(以下敬称略)瑛太の目の前でトメが“そこの先生が渋くてすっごいかっこいいのよぉ!”と言ってますから、トメがイルカに書道を習わせようとしてるのが、その教室の先生目当てなのに気付きそうなもんですけど…。
ただ、瑛太はパンフレットに見入ってますし、トメの話をちゃんと聞いてなかった可能性はありますが。
その後の瑛太の言動から判断すると、後者の可能性の方が高そうな気がします。
話は変わりますが、イルカに書道を習わせるというのが純粋な目的なのなら、イルカが嫌がっている美師刃指書道教室でなく他の教室に、と瑛太が提案しないのは不可解です。
書道教室が1ヶ所しかない訳でもないでしょうに。
どこをどう見たら家族の為になんて言えるんだ。
瑛太よ、お祖母様の遺産額と掛けている生命保険額を鮎公に教えよう!
きっと多額の遺産と保険金がある…かもね。
あれば少しくらいは我慢出来るかも。
なければ二度と会うことはないでしょう。