105話 嫁姑問題に巻き込まれています
- 2025.05.10
- 嫁姑問題に巻き込まれています
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あとがき
自分の心理を自分なりに分析しながらぽつりぽつりと話し出した瑛太さん。
最初は母から頼られて嬉しかったと語る彼は・・・
それでは次回もお楽しみに⭐︎
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自分の心理を自分なりに分析しながらぽつりぽつりと話し出した瑛太さん。
最初は母から頼られて嬉しかったと語る彼は・・・
それでは次回もお楽しみに⭐︎
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エイタさぁ。形だけでは家族にはならないんだよ。お互いにお互いを思いやってこその家族なんだけど、そこがすっぽり抜け落ちたんだよな。
エイタがあの一軒家で大事にしてたのは、張りぼての四人家族という自己満足。
さて、亜由さんのマンションに移ってどう心境が変化したか、聞こうじゃないか!
この男は…何か自分がないんだろな…もともと空気みたいな扱いを母と弟からうけてたような…
なるほどな、能力の無い人間が分不相応なことをして、うまくいかなかったツケを妻に払わせようとしたわけだ
言い訳を、大層いい話のように言ってるけど、全然養護出来なくて草
じゃあ迷惑かけた分どう責任とんの?、その話になったら急に逃げるんだろ
だって、自分の理想どおりにならなかった時一番に逃げ出した
妻の話どころか母の話も聞かなかったのは瑛太だからね
未だ僕ちゃん戦士から成長してるようには見えないけどな
もう一つの漫画の旦那が酷すぎて、こっちの旦那がまだましに見えることもあるかもだけど
あっちはわかりやすいというか、普通にだめ
こっちは判定が難しい分長期化しやすい
どっちもだめなら被害が大きいのは瑛太の方なんじゃないかな
死者をテメェの自己弁護に使うな
マザコンナルシスト糞馬鹿野郎!
義母と義弟からのプレッシャー+普段から期待されなかった反動ではっちゃけたパターンか
こういうパターンって取り返しつかなくなるまで目覚めないことが多いから、ぎりぎりで目覚めたえーたは
本当にラッキーだと思うし、大人になってから価値観を入れ替えることができるのは本当にすごい
ここからはえーたを叩くコメントが減ってくれると嬉しいが、無理だろうな…やらかしたことが大きすぎるし、何よりえーたを責めるのが大好きな人が多すぎる
さて、義弟夫婦と姑がどうなっているか見ものだなww
嗚呼、悲しき搾取子
手遅れにならないうちに呪縛が解けてよかったよね
義母と義弟はクソだね いや義弟も「愛玩子への優しい虐待」の被害者なのかもしれんけど
諭すべきはババーの方なんよ。同居を受け入れる際の約束を全部反故にしてんじゃん。しっかしそーかー、
家族に興味ないの知ってたんかー。知っててあの対応はないわなー。やっぱ瑛太は擁護出来んわー。
あと、なんか被害者ポジで言い訳してない?いかんよそういう態度は。
親ガチャ外したな、瑛太。
社会人なって、結婚して、子供できてもそんな毒親と縁切れずに辛かったな。
少なくともあなたは俺より全然優しい。
あと1年足らずで準備が整うし、俺は実家を出て毒親とは絶縁宣言はせずに事実上の絶縁して用がある時だけ金とかしこたま借りて利用価値がなくなったら切り捨てると言う悪質極まりない事を目論んでる。
間違っても、俺はあなたみたいに自分の親…を毒親を愛せないだろう。
嫁である亜由さんを蔑ろにしたり、息子であるイルカくんを苦しめてしまったり過ちを沢山犯してしまったが、やり直せてるじゃないか。
これからも、あなたが選んだ結婚した亜由さんと選んで育てたイルカくんを大事にしてくれ。
…とここで大団円にしたいところだが、わかってるよな?
最後の試練がまだ残ってるぞ。
クソ弟とクソ義妹とクソBBAから間違いなくクレームの嵐が来る。
それに対して“然るべき対応”ができるのか?
毅然と「これは お前が始めた物語だろ」って言えるのか?
そこに全てがかかってるからな…!!
この流れ的にいけば、瑛太は僕ちゃん戦士から脱皮しましたとなるのかそうなのか?
あのおかしな挙動の瑛太が本当に目が覚めて、まともな男になったということになるのかな。
とんでもない思い込みのもと母親の亜由さんへの罵詈雑言やイルカ君への虐待まがいの習字塾強制を助長していたといっていい瑛太だったのに、ツボネさんの鋭い指摘があったからとか、亜由さんとイルカ君が家を出て行ったからといって信じられない展開になってきた。
いやいや、まだまだ揺り戻しがあるに違いないと自分的には思っているぞ。
「家族にあまり興味がなかった母さん」が少し引っ掛かりました。
瑛太夫婦に対しても、弟夫婦に対しても、また孫にもあまり愛情感じなかった。弟夫婦にも「小遣いあげてればいいか」みたい。イルカにも「習字を習え」以外に接触してた描写がない。
人に愛情が薄い人なのかな?自分には「労れ!贅沢させろ!」なのに
あゆさんと揉めるようになってって……
そりゃあんな頭がおかしい婆さんと上手くやれる人なんていないでしょ
やっぱり、って感じだけど「自分の意思」が無かったんだね しかも「理想」とやらのためにアユさんイルカ君の意思を無視して押し付ける無理難題
・・・無理してるな今 バランスが辛うじて取れてる状態だろう いつまで持つかな
「家族に興味なかった母さんがおれに頼ってくれて」
↑これ、どういうことなのだろう
あまり子供たちを見てもいない母だったのだろうか?
実の子供にさえあまり愛情がないの?
仮にそうなら、義理の娘を可愛がれるわけないんだよね
気の毒やとは思うけど、だからといってアンタが亜由さんやイルカくんに対して言ってきたこと、やってきたことはなかったことにはできへんよ。
そもそもアンタがすべきだったことは母親や弟から家族である亜由さんとイルカくんを守ることやった。
それをしなかった(むしろ暴言にさらされるのを黙認していた)事実は変わらないからな。
もし次に母親や弟が暴走してくるようなら、「俺の妻と子に何してくれとんじゃ、このク◯ババア!ク◯弟!」くらい言ってもええと思うけどな。
皆さん言っている『家族にあまり興味なかった母さん』
私も引っ掛かりました。
自分一番だから書道教室の先生が好きだから嫌がる孫にも通わせようとしたし、慕ってくれてた弟夫婦にもお金渡してたし。
全てはこのお婆さんが悪の根元か。
この婆さんのご子息だからね、、、
頼られるのと利用されるのは別物なんだよ。分かってる?
後は毒母と弟夫婦が攻め込んで来たときに、きちんと対応出来るのか自分の意思をきっちり伝える事が出来るのか…瑛太次第だよ、頑張れるかな?
同居を提案してきたの爆もともとあのくそばばあやったんかい!
利用されてるの気づかんのあほすぎる!
あゆさんに4人家族だから生活していかなきゃとか洗脳じみたこと言ったりしてあのくそばばあと同じことしちゃってるのが痛いな
あのくそばばあがまともじゃないてやっと気づいたならこれをきに縁を切った方がいいよ!
いかにも反省したみたいにしているけれど、自分の母親に妻である亜由さんが謂れのない見下し発言をされているののを黙認していたり息子であるイルカ君が泣いて嫌がることを強要されているのを後押ししたりした
瑛太の犯した過ちはなかったことにはならないんだよ。
普通に妻や子を大事にしようと思う気持ちがあるのなら、どれひとつとっても母親を制止してただちに改めるように説教しなければいけない内容のものだった。
結局のところ、瑛太は自分が一番可愛い自己中でその時々で強いものに付くだけの風見鶏なだけじゃないだろうか。もう少ししたら弟嫁と上手くいかなくなった母親に泣いてすがられて、そこでころっと態度を変えて再同居の懇願を始めるような気がします。
>父が亡くなり母から長男扱いされて調子こいてた。
>自分の家族観は、自分が子供の立場で楽だった。
>母のワガママは、妻子が我慢してババアに喜んで貰えれば良いと思ってた。
前回の自分のコメントを漫画にすると、こうなるんだねって。全部当たってました。
なんなら2話時点で描かれてなかったけど、多分こうだろうというのは見えていた。
瑛太は、自身の下らない家族観を完成させるため、亜由さんに自身の理想を押し付けただけ。
やってる事は、あのケントよりも酷いレベルだって理解しておけよ。
コレはミスったなんてレベルや家族想いじゃなくて、自分が意図して自分の思い描く家族観だけのために、亜由さんたちをポイズンババアに差し出す、極めて人間的にも夫としても父としても人間的にゴミカス対応なのが確定したわけだよ。
もっとも、亜由さんもココまでは想定内だったと思う。
実際、貴方の親孝行に巻き込むなって言ってたのは、これら全部含めて単語にしていたからだろう。
瑛太は、自分がこの状況になって、始めて自身を理解する無能だしね。
また他の人がコメントしてる
「家族にあまり興味がなかった母さんが、」
唐突に出てきたけど、多分、瑛太は認めたくないから家族という言葉で濁しただけだと思う。
「弟に比重をおいて、長男として自身に興味がなかった母が、始めて長男として扱ってくれる家族の機会が到来していた。
自身が子供の家庭で、妻子は付属。その付属が、母と諍いを起こして、自身の理想とする世界を壊そうとしていた。だから亜由に、自分の家族観を壊すなって思っていた」
なら物凄く意味が通る。
コレが義弟夫婦から戻って来る場合に、僕ちゃん戦士リターンか、妻子側につくかでラストまで分からない展開。