107話 嫁姑問題に巻き込まれています
- 2025.05.14
- 嫁姑問題に巻き込まれています
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あとがき
省略しすぎてちょっと伝わりづらいですが、イルカ君がサッカーするのを我慢してたって泣きながら亜由さんに伝えたのを瑛太さんに話した時の話です(72話〜75話)
その時自分は息子の事より親をどうしようということばっかり考えていた、、、ということみたいです。
亜由さん曰く「普通だったらそれを言ったらまた夫婦間に亀裂がはしるかなとか考えて言わないことの方が多いと思いますが、良くも悪くもそういうところは変に素直というか、、、ちゃんと本当の事を言わなきゃって思っちゃうみたいです。まぁすごくビクビクしながら話してたから、それが悪かったってことは今は理解してるんだなとは思いました。」
と仰ってました。
それでは次回もお楽しみに⭐︎
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へぇ〜気づいたんだ。
ならさっさとその母親を友愛してこいよ
マザコンナルシスト糞馬鹿野郎。
瑛太も義母と同じように、
「子ども(妻も)に対して愛情が薄い」んだろうか。
自分が義母に愛されなかったから、無意識で妻子を義母の世話をする道具にしていた、と。
瑛太は亜由さんを道連れにしたいのね。
やはり離婚した方がいいと思います。
反省して素直に言えたなら良かったね^_^
まあ次は弟夫婦の問題だろなー
あゆさんの、瑛太最近すごい頑張ってるけど、なんで変わったのに対しての返答を今してるところだけど
今のところではあるが、父が死んで母の面倒を長男である自分がみないといけない感じになった
最初はうまく行くだろうなと簡単に思ってたけど、そうはならなくて、こんなに面倒なら母親の面倒なんてみたくないって思った
実は自分は母親の面倒なんて一ミリもみたくなかったんだってことに気づいたんだ
という、正直人間性すら疑う話の内容なんだが、大丈夫だろうか
今のこの状況すら、実母の面倒を見るくらいならましだからやってるって話でしょ
終わってるわ瑛太
人としてはわからんでもないけど、旦那としては完全にだめ、一緒にいられないわ
亜由さんほんとにご愁傷さまです
そして旦那さんはお気を確かに
としか言えない
どう改心しようと初手でそんなふうに思う思考の人とはこの先一緒にいないほうがよさそう
私の人生だったらこんな人いらない
瑛太にとって妻や子は、母親をいい気分にさせるためのツールというか道具だったということですね。
道具だから、母親が自分の妻や子を虐げているのを知りながらも何とも思わなかったというわけだったんだ。
なんなら、亜由さんからの訴えだって「道具は黙って我慢してろ。」くらいな気持ちだったのだろうな。
今のところは、亜由さんのほうに来て上手くやっているようだけれど、またあの母親に強く出られたら今までの刷り込み的に再度同じことをしようとするんじゃないのかね。
母親の面倒見たくないのめちゃくちゃわかる。
一緒に暮らさない代わりにお金稼げるようになってヘルパーさんとかにできる限り任せようとがんばってます。
仕事より母親と関わるほうが断然ストレス…。
タチ悪いなあ。
トメ婆の悪辣さを理解した上で、妻子を贄に差し出して「孝行息子」の評判だけ受け取ろうとしてたんだから。
で?離れているから今はこんな事言えてるけど、再び対峙した時に、ハッキリと自分の気持ちをトメ婆に伝えられるの?
亜由さん相変わらず懐が深いなぁ。あとエイタに対して甘いなぁ。イルカ君のことより自分の思いを優先させたって、そりゃ人間だから仕方ないけど、親なら言ってはいけないよね。嘘ついても仕方ないと思ってるんだろうけど、亜由さんはがっかりしたり軽蔑までに至らないんだろうかね。
何だかこんなのが父親で嫌なんですけど。
まぁ強欲オババの面倒みたくない言質とったのは良かったけど、また気持ち変わるかな。
みんな離婚離婚辛辣すぎるw
離婚の方が簡単だよ。再構築を本当の意味でする方が大変。人の性格はそう変わらないんだから。
自分と向き合って自己分析すると言うことは第一歩じゃん。逃げずにやれたんだからえらいよ、それがないと変わらないし
この先どうなるかはわかりませんが、今の所反省して立ち直ろうという意志は感じられるので汚い言葉で罵りすぎている方を見ると少しモヤっとします。
なんとなくこの先生の漫画の悪役をサンドバッグかわりにしている方が多くて……。
瑛太が本当に理解したのかは次の母親への対応次第ですね。家を出る前にガツンと言わなかったのと
流れで上手く弟に押し付けてきた辺りに不安を感じる。あの二人に「NO!」と言える漢になれるか…
それとこの一人語り、あゆさんにすれば(そんなことだろうと思った。)くらいの内容でしかないのよ。
吐き出して楽になりたいのか、見捨てられるのが怖いのか、まだあゆさんに縋ろうとしているのか…
なんにしても次は行動で示して欲しい。口先だけにならないことを祈る。
人間は誰しも完璧じゃない。
頭の中で、悪いや卑怯な考えが浮かぶこともあるよ。
それを言うとまずいから言わないだけ。
親の面倒を押し付けようという、さもしい考えがあったこと自体は、私は責めない。
ただ、口に出して言われると、クソが!って思うわ。
墓場まで持っていった方がいい話だったかも。
腐ってんなー。
これって自分が楽になりたいだけの懺悔ショーだよね。
正直に言うから許してね、へへっ。
嫁にしてみりゃ自分の言葉じゃなくて他人の言葉で気がついたってところも腹立たしいだろうし、ますます情が蒸発してくだけなんだが。
「俺・・・本心じゃ・・・母さんの面倒を見たくないんだって気付いたんだ・・・」
嘘ついたらいかんよ僕ちゃん戦士君。君は自分自身が動いて直接的に母親の世話をしたくなかっただけで自分がするべきことを亜由さんに押し付けられれば無問題だったわけだよね。
亜由さんが母親の世話をし続けてくれていれば、母親を大事にしている孝行息子でいられるから、だから亜由さん一人に我慢させ続けることだけを考えておかしな行動をしていたわけだよね。
瑛太は反省し改心したと捉えている人もいるようだけれど、この僕ちゃんは反省しているのではなく
自己弁護に邁進しているだけですよ。
とりあえず自分がくそばばあの面倒をみたくなかったことと、自分がらくしたかったことと、妻子を犠牲にして親孝行を間接的にしてくそはばあと弟に見栄を張りたかっただけなことはわかりました
あゆさんの母親と瑛太のクソババアを天秤にかけてあゆさんの母親の方がらくだから今このお家にいるのねって思いました
自分がらくするのに必死すぎてすごい笑
ここの人たち本当に聖人が多いんやな…
なんかエイタは認知が歪んじゃってる状態で結婚してると思うし、それは奥さんにも子供にも関係ないんだからこの度のことは可哀想でしかないけど、ここにいる人たちはエイタに家族でも殺されたんかくらい言うね笑
こういう価値観の違いって離れた時に自覚して現在進行形で努力していることが夫婦だと思うし、それを受け入れるのが正義なんて思ってないけど、受け入れない・離婚が絶対正しいわけでも無い気がするけどね
この人たちの選択を面白おかしく見させてもらってるんだからそんな目くじら立てなくても
普通の男は、
そもそも妻子を生贄にする発想なんかしない。
反面教師にしかしない。
自己の事だけ考えるのは放棄する。
自分が嫌がることは他人にするな
同居なんて微塵も考えない。
聖人じゃなくて小学生レベルのモラルだよ。
本来は下等生物枠で知能が物凄く低い、モラハラゴミカスオジサンやジジイたちが生き残ったせいな。
世界大戦で自浄作用で処分されたはずだが、戦争しないから、余ったカスが大手を振っていただけで。
で瑛太みたいなやつは、3-2-3の法則で、オスの中で下位3割はいる。相当な割合。
この下位3割は、本来は結婚すら許されない肉体労働力枠のバッファ枠でしかない。瑛太枠のおぢたちは全員見て分かる通り知能がすべからく低い。そして自身が被害被らないと理解出来ないし理解もできない低能。無能と自覚してるから自己中の利益には聡い。全員。
本当に反省してたら亜由さんとの同居なんて恥ずかしくて出来ない。切腹レベルだよ。普通ならな。
瑛太は、精神性が自己中の恥知らずな幼児だからな。そこがきちんと反省出来ても、もうATM の未来しかない。
ポイズンババアリターンしてからが本編かな。
一応言っておきますが、他の方に返信したりするのは意見をお伝えしたいからであって、「噛み付いたり」「喧嘩を売った」という訳では無いので、誤解の無いようにお願いします。
瑛太の評価はコメントを見ると、身近に毒親的な人が居たか居ないで全然変わってる感じがしますね。
正論的に言えば、瑛太を叩くのは簡単だけど。土井先生の作品でも「女は少食〜」「ヨメの飯が〜」でもあるように、幼少期に親から植え付けられた認知の歪みを治すのは、とても大変だと思いますね。
瑛太の言い分は酷いけど、亜由さんも誤解してた「治しようが無いマザコン」では無くて、反省と理由が分かれば受け入れる余地が出てくるんじゃ無いかな。
瑛太さぁ、自分の思いを口にすることで亜由さんを共犯者に仕立てようとしてないか?
過去のことを話して楽になりたい?楽になろうとしているのかもしれないけど、やっぱり相手の気持ちは置き去りで我が身が可愛いんだろうな。
今まで蔑ろにされてたのに、ようやく目を向けてもらえて頼りにされたのが嬉しかったのは理解できる。
でも自分が本当に嫌だと思ったこと(今回だと母親の面倒を見る)を平気で妻にさせようとて、我が子をも巻き込んだのは何でなんかな?
そこに躊躇いは一切なかったんかなとはやっぱり疑問には思う。
いずれにせよ、許す許さないは亜由さんが決めること。
次に母親か弟が接触してきた時に真価が問われることになるんやろうね。
離婚するにせよ、修復するにせよ決めるのは本人たちで主導権はあゆさんが握っている。
どちらにせよあゆさんが自分とイルカくんのために生きたい人生を生きることができる環境に
なってきていることを祝福の気持ちで見届けたいです。
瑛太はある意味でマザコンというか、母親に依存していた僕ちゃんだったんだと思います。
これまでの話の流れ的にも、瑛太は常に強い者に付いて責任を持たないで済む生き方を選択する事なかれ主義な男で、母親を強者だと思っている間は常に母親優先で亜由さんやイルカ君を母親の欲求解消の道具として差し出し続けていたが、道具扱いに反発した亜由さんが強行突破で同居解消を実現したところで、亜由さんの方が母親より強いと判断して亜由さんに付くことにしたのだと思います。
母親優先だった瑛太は、母親が亜由さんに人として許されない罵詈雑言をぶつけていても何にも感じなかったし、なんなら助長していたといってもいい態度をとっていた。
瑛太の母親のような罵詈雑言をぶつけられているのをを看過して何の抑止行動もとらないでいる配偶者を許せるというか、擁護できる人は余程のお人好しかそれこそ聖人だと言えるだろうね。
今のところ、亜由さんやイルカ君や亜由さんのお母さんと平和に暮らしている僕ちゃん戦士だが
いずれそのうち、弟夫婦から匙を投げられた母親が瑛太に縋ってくることだろう。
母親は息子夫婦に追い出されて自宅に帰るなんて、御近所に知られたくないと瑛太に訴えることだろう。
困った瑛太は、亜由さんが借りた住居に母親も一緒に住まわせてくれと亜由さんに懇願すると今後の展開を推理してみました。
コメント欄に文句言ってる瑛太擁護の人達って、課題の分離がきちんと出来てない上に、普段から物事を考える大人としての解像度低すぎるのが分かる。
本質は以下の2つ。
1.毒ババアの子供としての瑛太
2.亜由さんと結婚した夫や父としての瑛太
35歳の男が、本来求められるのはどの立場なのか?
小学生レベルが出来ない35歳児を批判してる人たちに、聖人だの、汚い言葉で罵りすぎだの、親の仇のようだの、35歳のゴミカス無能自己中瑛太君は幼児かって話w
僕ちゃんをあやす私たち素敵とか、大人じゃなくて、その発想がキモいってことを1ミリも理解していないでコメントしてるとしか思えん。
マトモな大人なら説教して罵倒する。否定する。ソレが本来はやるべき事。
あるべき大人として、自身の役割を考えて行動してこなかった無能に対して冷酷に接するのは当然だろ。
まして瑛太は妻子に対して冷酷だった。自身の欲を満たすだけのために利用していたカス。
幼児だったら仕方ない。相手が35年も生きてる社会人として扱うなら、それ相応の評価が下されるだけ。
ここのコメントを読むと作品を楽しく読んで続きが気になるとか、
作品のこんなところで共感して考えさせれたとか、前向きな意見とかじゃなくて
日頃のストレスをぶちまける掃き溜めみたいですね。
自分と意見の違う人に対する人格否定みたいなコメントや攻撃的な単語と長文を返してるのとか、先生の作品によく出てくる「自分の考えを押し通す人」を見てるようで…なんだかそんなになることなのかなぁって感じます。