34話 姉貴のカス旦那
- 2025.06.12
- 姉貴のカス旦那
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あとがき
奥さんの為に何とか気付いて貰おうと言葉を尽くしたが、「自分こそ早くいい人見つければ?」とそっぽを向くけんとさんを見てこの人には通じないと諦めたエースさん。
帰り道、新人君にけんとさんの意見はどう思うか聞いたところ・・・
それでは次回もお楽しみに⭐︎
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エース君ってものすごく優しい人だ。
気づけって、切ない。
会った事もないモカさんへのアシスト。
とは言え。この悪臭デブへの言葉の通じなさは、ハート様レベルだしな。
また後で邂逅する2回目もマザコン、家事逃げ夫全開クソ野郎の醜態晒してキャバクラ行く意味不明な神経してるし。
北斗柔破斬を叩き込まないとならないほどイカれた脂肪の塊。素体が自己中の柔らかいボディと、脳みそが穴の大きいくたびれたスポンジレベルだから、日本語の意味が通じないんだよな。
エースさんお疲れ様です。
せっかく見つけたいい人を自分の愚かさ故に手放す羽目になった奴(この時点では離婚されるなんて疑ってもいなかったんだっけ?)がどの面下げて良識人に説教を垂れとるんやろね。
アジフライの尻尾でも食べとけばええわ。
非常識がデフォルトだから何も通じないんだよね。
奴らにとっては普通に生活しているだけだから。
なんなら自分達は善良な人間だと思っているから。
距離を置くしかないんだよ。
最後までモカさんとお腹の子に対し愛情のかけらも見せなかった。モカさんは「情があるから…」と夫の出来そうなことをいくつも模索していたんですよね。なのに「何としてもモカに料理を作”らせる”」「家事を”やらせる”」に拘り続けた自覚のないエネ夫。こういうタイプの(一見人当たりのいい)冷血漢ているんだなぁと戦慄したのを覚えてます…