1話 妻の不幸を喜ぶ夫
- 2022.08.02
- 妻の不幸を喜ぶ夫
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あとがき
今回のエピソード提供者様は、
「冷静に考えたら分かるような事でも、状況によっては判断が鈍ってしまい、悪い環境を受け入れてしまうこともある」
ということを伝えたいとの想いで自身の体験談を漫画にして欲しいとの事でした‼️
この事を思い出すのも辛いと仰られていたので、あまり根掘り葉掘り聞くのは控えて、分かりづらかった所はおそらくこういうことかな?と補填して描いていますので、そこを了承の上見て頂けたら嬉しいです😃
あと、私は子供を産んだ事がないので、作中に出てくる赤ちゃんの服装や食事なんかは全てイメージで描いてますので、何かしら間違っている可能性もあります🙇♀️🙏
職場で怒られたと聞いてニタアァァァァァァって笑うトオルさんの顔を見てしまったレイさん。
笑顔の意味は、、、
それでは次回も楽しみに⭐︎
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2話 妻の不幸を喜ぶ夫 2022.08.02
凄い!凄過ぎます。こんな人間が世の中に居るとは。要は自分の理想的な環境を目指してるんでしょうけね。ナノ・サイズの独裁者とでも言いますか…。
家族以外の人々との関係構築する事が出来ない種族はたまに居るんでしょうけど、ここまで狂ってるのはそうは居ません。
マッチングアプリで気が弱そうで、何でも言う事聞く世間知らずな女性を物色してた感じなんでしょうね。
余談ですが、トオルさんレイさんという文字が視界に入ると、どうしても一瞬だけトイレに見えてしまいます。
1話から凄いドラマ。
全話拝読しました。
トオルさんは、強い依存・過度な執着・自分勝手で一方通行なコミュニケーションの方法を見ると、知的な遅れのない自閉症やアスペルガー症候群など、何らかの発達障害なのかな?と思いました。
姑さんが何か気付いているので、もしかすると義実家は彼の障害を隠しているか、トオルさんが子どもの頃の時代の知能検査では、学習や生活で目に見える知的な遅れがなければ問題が起きない限り周囲は「難しい子だけど普通に暮らしている」と気にもしていない可能性もあったのではないかと…。
経験上、マッチングアプリにはトオルさんのように最初は好印象→付き合ったら粘着質とわかる→身を固めようかという時に実は発達障害でしたとカミングアウトして関係解消のパターンが男女共にとても多いと感じています。
お子さんやレイさんに何もなくて本当によかったです。